アイデアから製造まで、最後の1 ピースを埋めるパートナーとして。
デザイナー兼代表 竹田 光佑
素晴らしいアイデアを思いついても、それを量産可能な製品へと落とし込み、世に送り出すまでには想像を絶する困難が伴います。多くの優れた構想が、実現する手段を持たないがゆえに日の目を見なく消えていく。それは社会にとっても、そして何より「モノづくり」を愛する人間にとっても、大きな損失であると私たちは考えます。
私の原点は、生粋の「機械好き」としての飽くなき探求心にあります。
若き日には技能競技会の選手として選抜され、マイクロ単位の精度を極める過酷な訓練を重ねました。その後、日本の製造業の心臓部とも言える「大手自動車メーカーの一次下請け企業」にて、選りすぐりの優秀な技術者たちに揉まれ、製造にまつわる高度な技術を身につけてきました。この「現場で培われた確かな基礎技術」こそが、私の最大の武器であり、今の私を支え、突き動かす力の源です。
かつて私は、世界的なカスタムシーンの最前線で多くのプロジェクトを牽引してきました。しかし、そこには常に組織の壁や制約があり、全ての想いを形にできないもどかしさを抱えていました。
Studio Final TAKEは、その「モノづくりのハードル」を根底から取り払うために誕生しました。
社名の「Final TAKE(最後の工程)」には、単なるアドバイザーではなく、設計・製造・完成に至るまでの「最後の仕上げ」を完遂するという私の退路を断った決意を込めています。
新ブランド「芯技(SHINGI)」の立ち上げにより、私は一切の妥協を捨てました。 最新の3Dスキャン技術、産業用3Dプリンティング、そして長年培った職人の感性と、日本の製造業の最前線で磨かれた「確かな技術」。これら全てを、あなたの情熱のために捧げます。
もし貴方に「作りたい」という熱い想いさえあれば、あとの工程(Final TAKE)は私たちが責任を持って引き受けます。
あなたの夢が、現実となって動き出すその瞬間まで、私たちは最高のパートナーであり続けます。
